テレビ宮崎
宮崎県内ではほとんどの市町村で、すべての年代に対し新型コロナウイルスワクチンの接種券が発送されています。 若い世代の接種が本格化するのを前に、県などでは誤った情報で接種をためらうことがないよう呼びかけています。 こちらは、宮崎市が6日から小中学校や高校などに配布を始めたチラシです。 「SNSなどでの噂には根拠が無いものもある」とイラスト付きで説明されています。 県は、正しい情報をもとにした接種の判断を呼びかけています。 (県薬務対策室 林隆一朗室長) 「「ワクチン接種で不妊になる」「将来的に遺伝子が影響を与える」「子供に影響を与える」という間違った情報が流れている。こういった情報は根拠がない情報なのでワクチン接種にあたっては国、市町村、都道府県の情報をもとに検討いただきたい」 また発熱や頭痛、腕の腫れなど副反応を心配して接種を迷っている人もいます。 (県薬務対策室 林隆一朗室長) 「副反応は2・3日で改善します。ただ一方でコロナに感染した場合のリスクといいますか症状。場合によっては肺炎、酸素投与が必要になったり最悪のケースになると重症化する、最近は若い方も増えている。どちらがいいのか、ワクチンの副反応とコロナに感染した場合のリスクを十分ご検討いただいて自分にとっていい方法を選んでいただきたい。その上でワクチン接種をぜひご検討いただきたい」 2回目の接種率をみると、10代は5.7%、20代は16%、30代は18.4%と「若い世代の接種はこれから」ということがわかります。 宮崎市は8月7日から、都城市は8月31日から10代への接種券の発送が始まりました。 県などでは、根拠のある情報をもとに接種の判断を行うよう呼びかけています。
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