
気象庁の予報では、この台風は29日(金)3時には小笠原諸島の近海にあって、中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は45m/sで、暴風域を伴った非常に強い台風に発達していると予想されています。週後半は小笠原諸島では暴風や大雨、高波の影響を受けるおそれがあるため、今後の情報に注意してください。
世界各国の気象シミュレーションモデルを比較すると、小笠原近海を通過した後は日本の東へ北上する進路をとると予測しているものが多くなっています。各シミュレーションの差は主に進行速度によるものが多く、東西の進路の誤差はあまり大きくないため、本州方面へ風雨の影響が出る可能性は比較的小さいと考えられます。
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