
人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズなどで知られる富野由悠季監督(80)の絵コンテなどを集めた展覧会「富野由悠季の世界」が、札幌市中央区の北海道立近代美術館で開かれている。誕生から40年以上が経過し、今もファンを生み続けるガンダムシリーズには道内のアニメーターも関わりが深い。同展は来年1月23日まで。
富野監督は1964年に「鉄腕アトム」で初めて脚本・演出を担当。ガンダムシリーズのほか、いずれもロボットアニメで、異星人との戦争を描いた「伝説巨神イデオン」や古代文明をモチーフに取り入れた「勇者ライディーン」などを手がけ、2021年10月には文化功労者に選ばれた。
同展では、富野監督が宇宙に憧れた少年時代に描いたロケットや宇宙船の絵といった初期作から「ガンダム Gのレコンギスタ」といった近年の作品までの絵コンテや企画書、イラスト原画など約2000点が展示され、創作の原点や経緯を知ることが出来る。
富野作品は道内出身のアニメーターともゆかりが深く、同展でも多数展示されている。「機動戦士ガンダム」でキャラクターデザインとアニメーションデザインなどを担当した安彦良和さんは遠軽町出身だ。01年からは同作品を漫画化した「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」を執筆し、約10年の歳月をかけ完結させた。
からの記事と詳細 ( ガンダム監督「ニュータイプの才能出てきてほしい」…北海道で展覧会、若い世代にエール - 読売新聞 )
https://ift.tt/3HA4kAd
No comments:
Post a Comment