昨日のことのように思い出す
「次の試乗車はホンダNSXタイプSです」と『webCG』のFさん。
「あ、ランボっぽくカッコよくなった最終型ね」
「違うんです。旧型の……」
ホンダのスーパースポーツをランボルギーニに例えるのもいいかげん失礼だが、それで話が通じてしまうのもなんだか寂しい。2代目NSXは、結局大きく羽ばたくことなく、ホンダのF1活動と軌を一にして幕を閉じてしまうのですね。
ところで、どうしてこの時期に初代NSXの記事をつくるのかと尋ねると、「当時のクルマをいま乗るとどうなのか忌憚(きたん)のないところをゴニョゴニョ……」と説明してくれるのだが、要は古いNSXの試乗車が用意されているので、せっかくだから取り上げたいということらしい。
望むところです。ベリーウエルカムです。1989年にプロトタイプが発表され、翌年から販売が開始された初代NSXといえば、言うまでもなく「トヨタ・セルシオ」「日産スカイラインGT-R」と並んで、昭和ニッポンの集大成ともいえるクルマ。個人的にも青春の甘い思い出とともに(ウソ)あらためてステアリングホイールを握ってみたい。
乗るのは最終モデルということで、リトラクタブルヘッドランプでないのがちょっと残念だが、ぜいたくは言いますまい。予習を兼ねて『webCG』の試乗記を検索してみると、アララ……。自分で記事を書いていますね。眠気と疲労のはざまでメモを切り貼りしただけの赤面リポートだが、日本のスーパーカーをドライブするうれしさと興奮だけは伝わってくる。晴れわたった空に向かって、VTECを響かせながらハイウェイを駆け上がっていくときの、あの高揚! 昨日のことのように思い出す(本当)。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
この記事は会員限定公開です。webCGプレミアムプラン会員に登録すると<月額550円(税込)>、続きを読むことができます。
| 登録初月無料! | クレジットカードで会員登録いただくと、ご契約いただいた日からその月の末日までが無料になります。いつでも解約可能です。 |
|---|
- 毎月20本以上、新型車の試乗記が先取りで読める!
- 人気のさまざまな連載エッセイも、いち早く読める!
- 100車種超! 「谷口信輝の新車試乗」がぜんぶ読める!
- あの漫画家・池沢早人師の特集記事も堪能できる!
- 頭脳派レーシングドライバー山野哲也の車評が分かる!
- 『日刊!名車列伝』で世界の名車に毎日触れられる!
- 自動車メーカー関連グッズのプレゼントに応募できる!
- 話題のニューモデルのアツい走りが動画で見られる!
からの記事と詳細 ( このタイミングであえて先代!? 初度登録2004年の初代「ホンダNSXタイプS」に試乗した。 - webCG )
https://ift.tt/2ZZImWl




No comments:
Post a Comment