熊本県は30日、宇城保健所が新型コロナウイルス感染症の陽性者に郵送する就業制限書を誤って別の陽性者に送り、個人情報が流出したと発表した。住所や氏名、症状などが載っており、2人分を1人分に同封し、8日に発送。職員間でダブルチェックを行っているが、ミスに気付かなかった。県は、台帳を作成するなどして再発防止に努める。
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からの記事と詳細 ( コロナ陽性者の住所氏名・症状の情報、別の陽性者に誤って送付 - 読売新聞オンライン )
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