
山梨県内の食品メーカーが常温で長期保存ができる生麺タイプの「ほうとう」をこのほど開発し、県が販路の開拓を後押しすることになりました。
開発されたのは常温で5年間保存できる「ほうとう」や「パスタ」など4種類の生麺タイプの保存食で、湯煎するだけで麺をスープやソースと一緒に食べることができます。
会社によりますと、従来の製法で生麺をスープやソースと同じパッケージに入れてしまうと麺が伸びてしまいましたが、スープやソースにでんぷん素材を混ぜ込む特許技術を使ったことで麺のこしを維持することに成功したということです。
山梨県は、県内の中小企業が新たに開発した商品のうち、一定の基準を満たしたものを試験的に発注したり、ホームページ上でPRしたりして販路の開拓を後押ししていて、開発された保存食はこの制度の対象に認定され、5日、山梨県庁で県産業労働部の小林厚部長から社長に認定書が手渡されました。
開発した食品メーカー、「テーブルストック」の中村桂社長は「おいしい非常食を作りたいと10年かけて開発しました。災害の備蓄のほかキャンプなどでも使ってもらえるとうれしいです」と話していました。
からの記事と詳細 ( 長期保存ができる生麺タイプのほうとう 山梨県認定食品に|NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB )
https://ift.tt/3ypYHPp
No comments:
Post a Comment