
1992年4月にテレビアニメ放送がスタートした国民的アニメ『クレヨンしんちゃん』。 同作の放送第1回から30年近くにわたり作品に携わり続けているスタッフのひとりが、アニメ制作会社・シンエイ動画の金井浩さんだ。金井さんは第1回から現在まで、アニメ『クレヨンしんちゃん』のシナリオを監修している。 「金井さんは、『クレヨンしんちゃん』においてどんな仕事をしているんですか?」 そう聞くと、最初に返ってきたのは「クレヨンしんちゃんを面白くすること。それに尽きます」という極めてシンプルな言葉。「面白くする」とは、一体どういうことなのか? まず、『クレヨンしんちゃん』のシナリオが出来るまでの過程から説明してもらった。<構成:宇佐美 連三>
『クレヨンしんちゃん』のシナリオが出来るまで
金井さんによれば、現在『クレヨンしんちゃん』を書いているレギュラーのシナリオライターは8人。シナリオ作りの前にまず、ライター陣が考えてきたストーリーをもとに“プロット作り”から取り組むという。 ――その際に金井さんが気を付けていることは? 金井さん:「過去に3000話くらい作ってきているので、以前放送したものと同じような話が出てきてしまうこともあります。その話と“同じ”にならないよう、新しい切り口にしたり、ギャグを変えたり、出て来るキャラクターを変えたりします」 ――約3000話、その内容をすべて覚えているということですか? 金井さん:「そうですね。読んだ段階で“ん?”となるんですよ。『あれ、この話、前にもやったな…』って。調べてみると、やっぱりあるんですよね。自分でもよく覚えてるなあと思うんですけど。で、同じ話をやったらリメイクみたいになってしまうので、それは避けたいなと。だから別の方向性はないかと皆さんと考えます」 そうして作られたプロットから、今度はシナリオ作り。 ライター陣には、この道30年以上のベテランからアニメを書くのは初めてという新人までさまざまな人がいるが、シナリオ作りは多くの場合難航するという。 金井さん:「毎回皆さんに苦労しながら書いていただいてます。アイディアにつまっていたら一緒に考えたり、過去のシナリオや原作、その他資料などを用意して読んでもらったりしながら、何とか締め切りに間に合うようシナリオを書いてもらっています」 金井さんはそうした自身の役割について、「漫画の編集者に近い仕事」とも表現する。
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August 07, 2020 at 02:09PM
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野原しんのすけは「珍しいタイプの主人公」 『クレヨンしんちゃん』の“笑い”の作り方(テレ朝POST) - Yahoo!ニュース
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