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Thursday, February 27, 2020

カードゲーム通販サイトで約6万件の個人情報漏えい 8年間気付かず - ITmedia

 ホビーズファクトリー(大阪市中央区)は2月27日、同社が運営するカードゲーム通販サイト「カードショップBIG-WEB」で、2012年に会員のIDやパスワード、メールアドレスなど約6万件が漏えいしていたと発表した。現時点で漏えいによる被害の報告はないとしている。

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 漏えいしたのは、12年4月以前に登録された個人情報6万3587件。漏えいしたIDとパスワードを使って不正ログインされた場合、名前や住所、電話番号が読み取られた可能性もある。クレジットカード情報は保存していないため流出の恐れはないという。

 情報漏えいが起きたのは12年4月の可能性が高いとしている。漏えいが判明したのは2月14日で、外部の情報機関からの通報を受け調査し、事実を確認した。27日の時点で流出の原因は断定できていないが、ホビーズファクトリーは同社が17年9月以前に使っていたサーバへの不正アクセスによるものだと考えている。

 8年間に渡り情報漏えいに気付かなかった理由について、同社は「(漏えいした情報が)あまり拡散されていなかったため」と説明している。

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 ホビーズファクトリーは現在、サーバのセキュリティチェックや強化、登録パスワードの変更に加え、ユーザーや関係者への報告などを進めている。

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ジャガーのピュアスポーツカー「Fタイプ」がマイチェン。ポルトガルで3モデルに試乗 - Car Watch

3モデルをテストドライブ

 時間的な都合もあり、今回テストドライブを行なうことができたのはV8エンジンを搭載したクーペの「R」と、同じくクーペの4気筒モデル、そしてV8エンジンを搭載するコンバーチブルという3台。ちなみに、V8ユニットには2種類のチューニングレベルが設定されていて、FRレイアウトを備えたコンバーチブルに搭載されていたのは、450PSの最高出力と580Nmの最大トルクを発生する仕様となる。

 一方、“走りのフラグシップ”の立ち位置が与えられたクーペのRグレードに4WDシステムとを組み合わせて搭載されたのは、実に575PSという最高出力と700Nmの最大トルクを発生するハイパフォーマンス仕様。かくも高出力の心臓を搭載の上で、4WDモデルならではのトラクション能力の高さも生かし、発表された最高速は300km/h、0-100km/h加速はわずかに3.7秒と、もはや走りのデータは紛れもないスーパーカー級だ。

最高出力221kW(300PS)/5500rpm、最大トルク400Nm/1500-4500rpmの直列4気筒DOHC 2.0リッターターボエンジンを搭載する「Fタイプ クーペ」。日本での販売価格は865万円

 こうして、いかにも美味しそうなスペックを並べる“御馳走モデル”は後のお楽しみとして、まずは最もベーシックなクーペで走り始めてみると、こちらでもその絶対的な動力性能は決して侮れないものであることが確認できた。

「2.0リッターで4気筒」と耳にすると、スポーツカーの心臓としてはいささか物足りなさそうにも思えてしまう。しかし実際には、0-100km/h加速が5.7秒といったデータにも裏打ちされるように、アクセルペダルを深く踏み込めば「なかなかどうして!」と思える俊足ぶりを提供してくれるのだ。

 もっとも、「4気筒としてはなかなか」と思えるチューニングが施されたことは理解ができるものの、スポーツ派ドライバーの気持ちからすれば、やはり物足りないのはサウンド。かくして、この部分にこだわった場合、もはや1人勝ちという状態になるのが、昨今稀有になりつつある大排気量・多気筒エンジンの咆哮をダイレクトに耳にすることのできるV8ユニットを積んだコンバーチブルであった。

 Fタイプが「911 カブリオレとボクスターの狭間」を狙いつつ、まずはコンバーチブルボディから登場したというのは前述の通り。まるでポルシェに対して宣戦布告を仕掛けたかのような、デビュー当初の開発陣からのそんなコメントを思い出しつつ改めて最新のコンバーチブルに乗ると、感心をさせられたのはポルシェ車のそれを上まわるほどの感触で、しかもルーフの開閉にほとんど影響されることのない、オープンモデルとしては屈指と思えるボディ剛性感の高さだった。

こちらは日本未導入の「Fタイプ 450PS RWD コンバーチブル」。V型8気筒DOHC 5.0リッタースーパーチャージドエンジンは最高出力331kW(450PS)/6000rpm、最大トルク580Nm/2500-5000rpmという設定

 そして、かくも強固なボディがあるからこそ、大いに楽しむことができたのがワインディングロードでの走り。走りのペースが高まるにつれ、積極的なアクセルONと共に後輪側が外側に張り出そうとする挙動は、いかにもFRレイアウトの持ち主ならでは。

 一方で、そうした動きが決して危うさを伴わず、高い安心感をキープしたままで楽しむことができたのは、やはり堅牢なボディがあってこそのことに違いない。

 しかし、そんなV8 コンバーチブルの走りすら霞んでしまうほどの、さらに高度なポテンシャルを披露したのがシリーズ頂点に位置する「R」クーペの走りだ。

 4輪の接地性はどんなシーンでもすこぶる高く、それを証明するかのように575PS/700Nmという怒涛のパワーとトルクが無駄なく駆動力へと変換されるのがまずは感動もの。1.8t級の重量を忘れさせるほどに軽快感に富んだハンドリング感を味わわせてくれるのも、また同様の印象だ。

Fタイプ R クーペ AWD

「源流を辿ればそもそもはスポーツカーメーカー」と、ジャガー自身ではそうアピールをする一方で、「それでもなかなかそうしたイメージは湧かない」という人も、こうしたFタイプの鮮烈な走りのテイストを実際に味わってみれば、瞬時に納得せざるを得ないはず。

 こうして、ジャガー車のラインアップ中にあっても、自らのブランドの本質を最も分かりやすく表現している1台――それが、このFタイプというモデルだと言ってもいいかもしれない。

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